2024-03-30

  2005年頃から、 法学者加藤らが小出しに準備してきた法学入門という本に、 近代法は、常識から隔絶された場所存在しているし、暴力的強制装置であり、

  警察官は滑稽なものである・・・、 法解釈立法はすぐれて技術的専門的であり・・・ 一般人の分かるものではない・・・という記載がある

    しかしここでいう、法が、常識から隔絶された場所存在していることが、フェルマー定理が、整数論の中でも、いわば骨董品であり、あの、ポールエルデシュですら、解く価値はない

  として放置されていたものと、法が、同一のものなのか、そこまでの解説はない

  •   法解釈の技術どころか、 幾何、整数、組み合わせ、代数とか、今時誰も習っていないし、知らないから、今のような社会だと、司法がマウントを取るのにちょうどいいと、   2...

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