より中略しながら引用させていただく。
さて、「海猿」のテレビドラマ放映が終わり、映画第2弾が公開になった頃でしょうか。
(略)
(さらに略)
たくさんのスタッフが働いていました。
引用した文章の間に割と文量があるから気付きにくいかもしれないが、佐藤氏がテレビ局のプロデューサーに初めて会ったのは、「映画第2弾が公開になった頃」05年夏のさらに数年後と述べている。
プロデューサーに伴われて主演俳優(伊藤さんでいいんだよね?)を紹介されたとも述べているので、佐藤氏は05年夏に主演俳優に会っていないことになる。
伊藤氏がこれに気付かなかったのは残念だし、時系列が明確でないなら件の投稿で「約20年前」ではなく「過去」と記述する選択肢もあったはず。
佐藤氏が海猿に関してどれだけ心労を重ねたかは察するに余りあるが、多少は伝わってくる。
佐藤氏が失礼に感じても不思議ではないと個人的には思ったし、あの「一体誰だったのでしょうか」というやや嫌味なアンサーも少し理解してしまう。
念のために(予防線として)記述しておくと、上で引用した「テレビ局のプロデューサー」と「プロデューサー」はそれぞれ別人の可能性もある。
原案者に会ったのでは。漫画「海猿」には原案があるので。
ブコメでは原案者から原画をもらったんだろうみたいな推測がなされてるね ただ、そうだとしても伊藤氏の「約20年前、現場に出向いて下さり~」は誤りなわけだし 記事を読んでいれば...
不倫して子供作って離婚した後自ら、元嫁にインタビューした記事を有料で公開する佐藤秀峰の言うことを頭から全部信じるのはちょっと難しいが、海猿の主演も不倫クズ野郎なのでこ...
こいつはすごいな…… でも当事者同士が合意して企画に至ったなら他人がどうこう言ってもなって話じゃないかな 詳しく知りたい人だけ金払って読む形式だし そもそも内容を知らない...
佐藤先生がその頃に会ってたことを普通に忘れてた、 あるいは意図的に書かなかった可能性もありますので
確かに人の記憶は誤謬を犯すし頼りにならない時もある ただ、引用元の投稿を見ると佐藤氏の当時の心境には並々ならぬものがあり、易々と現場に行ったり、あれだけ詳しく述べていて...