過激な攻撃的発言や、排他性の強い思想性、そのくせ身内や推しには倫理観を求めないダブスタと、SNSでオタクの反社会性が可視化されている
最近10年でオタクが一般語化し、オタクを名乗る一般人も増えてきたが、これから先10年で段々とオタクの真のヤバさが改めて認知されていって、
オタクが指す対象が、公言すべきでない忌避すべき趣味を持ったキモチワルイ人間と言う、本来の意味に戻っていくような気がする
コミケ会場で「ここに10万人の青葉真司がいます」と報道されるのもそう遠くないだろうね
Permalink | 記事への反応(3) | 15:47
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コミケ会場で「ここに10万人の青葉真司がいます」と報道されるのもそう遠くないだろうね その報道に「ここに10万人の宮崎勤がいます!」と言った頃のような影響力は残っていないん...
旧来のオタク概念は担い手の世代交代感が全然無いのでおじさんおばさんという概念に溶けて融合していくだろう 今現在使われている推しがいる(ある)奴がオタクという用法がどう変...
もう海外にも日本のオタクの異常性がバレ始めているよ フェミニスト叩きして壺カルト信仰している日本のオタクは世界中で嫌われている