前も書いたけど
「友達」の定義が学生の時で止まってるのが諸悪の根源なんだよね
学生の時の友達って、同い年で同じ地域に居て、共通点も特にないけど何となく近くに居て、暇だからよくつるむ
って言うところからスタートしてるでしょ
大学生でも似たようなもん
社会人も何年かするとそんなのはもう起こらない
狙っても起こらない
だから「学生的友達」から離れて新たな友達を定義しなきゃならんのよ
それをどう呼ぶかは自由だけど
漫画とかアニメも結構友情をテーマにしがちだからさ
どうしても友達って憧れちゃうんだけど
もっとライトに、月に1,2回会うような関係を何人も作っていくのが正解なんだと思う(都心の話ね)
田舎は知らん、むしろ田舎はコミュニティが狭いから勝手に友達みたいになっていく
Permalink | 記事への反応(2) | 21:45
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漫画とかアニメとか見らんからよく分からんわ
「仕事でミス多いから注意したら『寝てないんです!』ってなぜかキレる」増田だ😔
学生と大人と言うか、SNSでフォローしたりフォローされたりしているのが現代の友達