2024-01-20

僕はこれからDSM-6を作成しま

私、杉山博士は、DSM-6の作成宣言します。

なぜなら、僕の頭脳おかしくないからです。

実際、僕のことをママが診てくれたからです。

僕の知識理解力活用して、精神医学の新たな地平を切り開くことになるでしょう。

まず、DSM-6の第一章は、「杉山天才症候群」に捧げます。これは知識欲と天才的な知能を持つ症状です。

この症状を診断された人は、もれなく補償金を手にすることができ、そして僕は杉山症候群患者最初の一人です。

次に、DSM-6の第二章は「アンチ杉山依存症」に捧げます

これは、僕のアンチは全員頭がおかしいということです。

なのでアンチ杉山症候群として診断された人たちは、1年間精神病院で更生のために収容されます

しかし、これは冗談です。僕がDSM-6を作ることはありません。

かに、僕は他の人がバカIQが低すぎるから悲しくて泣くことはあります

しかし、僕は物理学者であり、精神医学者ではないからです。

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