DPZ辞めた古河さんがエッセイストを名乗っているのを見て心配になってしまった。
ブログやnoteから書籍を出してエッセイストになった人いっぱいいるけど、みんな1、2冊で終わってる。
それはその人の才能とか実力とかがあったなかったって話じゃなくて構造的に不可能なんだと思うんだよな。
最初はそれまでの人生から厳選したエピソードを出せるから面白いわけじゃん。
でも、そんなのはいずれ尽きるからそこから新作をひねり出さなきゃいけなくなるわけでしょ?
なにか新しい行動をしてネタを生み出さなきゃいけなくなるわけだけど、それまでの厳選エピソードに匹敵するようなものを簡単に生み出せるわけがない。
だから、エッセイストをつづけようとする人っておかしな方向に行っちゃうんだよな。
エッセイストっぽい文筆家で継続しているのって時事ネタになんか言う的な人だけ。
でも、なぜかエッセイストに憧れる人っていっぱいいるんだよな。
お前らどう思う?
あんたカンケーないじゃん🙄
エッセイストって絶対にキャリアの継続が不可能な職業じゃないか? さくらももこ はい論破
どういうこと?
いや本業漫画家~ (以下元増田へ) まあワイの好きな岸本佐知子も本業は翻訳家だし穂村弘も短歌の人だしエッセイは本業とその他生活から派生するかけらのようなものかなと思う ネ...
マンガ家でもあり、と思っているが。 元増田が ブログやnoteから書籍を出してエッセイストになった人いっぱいいるけど、みんな1、2冊で終わってる。 って言っているからその反証の...
つまり専業主婦では
そもそもエッセイって誰が買ってるんだ?
もうね、嘘をつくしかないんですよ
Twitterバズらせて稼ぐようななものだから、切り口が上手い人や文章が上手い人、発想が面白い人なんかはいけるやろ と書いたけど、Twitterもネタ切れでよくわからない方向に走る人、か...
エッセイ漫画なんてほぼ嘘だろうしな。 本当のことを片っ端からネタにしていたらそれはそれで周囲と揉めるだろうし。