具体的には
「冬はどんな服買おうかな」
「街の人、こんな服着てるんだ」
「この服ボロくなったから買わなきゃ」
「次はどんな服が流行るかな」
ダサい人はこれをやってない
日々の生活の中に、どんな服を着ようかとか、流行がどんなのとか気にしてないんだ
せめて脳の5%くらいはオシャレのことに使っておく
すると日常で気付きが増えるので、ダサい服を着ることが減るんだよ
食べることに興味ある人は常にアンテナをはってるから、美味しい店やレシピを知っている
アニメオタクの人は、面白いアニメについて脳を使ってるから、アニメに詳しくなる
だからダサくない人は、常にオシャレについて考えてるんだよ
マネキン買いしたり、清潔感を出すために風呂・歯磨きしても、オシャレにはならない
自分の生活の中に、脳の中に、オシャレを刷り込ませていかなきゃ
具体的には、
・週に一回はGUやユニクロのアプリで、どんな服が売ってるかチェックし、投稿されたコーディネートを見る
・私服で出かける時、鏡の前でコーディネートする
・月に一回は服屋さんに行って(GU、ユニクロでいいよ)、買わなくてもいいので試着する
・街に出た時、他の人がどんな服を着てるかチェックする
・テレビを見てる時、芸能人がどんな服着てるかチェックしてみる
・持ってる服を頭の中に入れておく。すると服を買う時頭の中でコーデをシミュレーションできる
ぜひ試してみてください
気持ち悪ぃ
人生の1/20 をおしゃれのことだけに使うなんて、無駄過ぎて耐えられない。 一度決めたら、一生同じ服を着ていたい。ボロくなったら、新しい同じ服を買いたい。 ただそれだけのことな...
服の増産は公害の原因