ちょっと前にオードリーの若林さんがラジオで”あるある”が苦手と言っていた。
(YouTubeで観たので、昔の発言かもしれない)
あるあるを言うときは、常識を正面から言ってしまうと優等生で面白くない
かといって、大勢の共感を得るには割と起こりうる常識の範囲でなくてはいけない
とても難しい絶妙なラインなんだなーと思った。
面白い事を考える人って、すごいなー。。。という安易な感想でした。
それを聞いて言い方だけなんじゃないかなとも思ったりして。
自分の中でどーでもいい感が文章に出ている。
ちゃんと調べようとググったら、そのラジオの内容というのが2012年頃らしい。
古いな。
今はどうなんだろうか?
若林さんは子供がいるらしいから、子供あるあるだったら理解できたりして。
でも笑えるかは別。
Permalink | 記事への反応(0) | 11:39
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