盗撮というのは実際の行い以上に、される・されたかもと思うだけで心を不安に陥れ疲弊させ続ける本当に罪深い犯罪だと思います。
お話を客観的に見ると盗撮があったかなかったかは分からず、むしろ疑うにたる理由は弱く思えます。
それなのに「あったのではないか」という思いに囚われ苦しみ続けるのはあまりにもったいないです。
たとえば、もし本当にフラッシュを使っていたならその後もばれずに続けられるでしょうか?
捕まったという話が今も聞こえてこないのならそれはやはり何もなかったからではないでしょうか。
「犯行現場」で生徒と目が合ったのならそんなリスクを放っておくのも不自然な気がします。
相手の心理からすれば、生徒に接触して気づいたか確認したり嘘の説明でごまかしたりしたくなるものじゃないでしょうか。
ずっと心にモヤモヤが残っているから吐き出させて欲しい。 私が高校生だった頃の話。 私はある地方都市の女子校に通っていた。 当時、私達の体育の授業を担当していた先生は、ヒ...
盗撮というのは実際の行い以上に、される・されたかもと思うだけで心を不安に陥れ疲弊させ続ける本当に罪深い犯罪だと思います。 世の中に盗撮というものがなかったらどれだけよか...
うんち
いいウンチが出たね!よしよしヾ(・ω・`)
気のせいやろ
沈黙は共犯者。 盗撮は家族崩壊で当然。 特別な体操をさせたのは、盗撮の準備があったということだろう。 「センセイ、そのカメラ何ですか!」でキャメラを抑えればこちらの勝利。 ...
なんで2回投稿したの https://anond.hatelabo.jp/20231101171912
大事なことなので、2回言いました。
単にその先生が無知なだけだった可能性もあるけど、体育館で「役に立つ」レベルのフラッシュなんて、写真屋さんが抱えて持ち込むくらいの機材が必要だぞ。 寝転がってても全員が「...
これな
疑わしきは罰せず