おはよう。
ところで、書かれていない行間を読む力は読解力なのだろうか。
解法として
・論理で導けるもの
・社会の規範や常識からこうなりそうだと予測するもの
・統計的にそうする人が多そうだとと予想するもの
あたりはぱっと思いつくけど、他に何かあるかな。
教科書用語で言う説明文と物語文では、求められる解法も違うだろうけど。
まほちゃんの話と、ついったで「トピックライティング学んだら長文読解楽になった」って話に連続で触れたこともあり、ふと気になった。
【追記】
・「言葉が伝わる」ってのは比喩で、実際には「言葉をトリガーにした記憶の引っ張り出し合い」なので、明示されてる言葉でもコミュニケーションなんて幻想だと思ってるよ。だから書いてないこと読めなくても読めなくてもあんま思い詰める必要ないとは思う。読みが当たることが多い人は暮らしがスムーズだろうなとは思うけども。
Permalink | 記事への反応(3) | 03:23
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なんらかの普遍現象が存在し、その普遍現象への近似が分野によっては示されている
「似てる」ってことかな? 「似てる」は解像度粗いと事故りそう…ってこの返しもそうだけども。
・文脈や空気を読むって何だろう、という疑問でもあるのかも。 ・書き言葉と話し言葉では、話し言葉の方が身振りとか声色とか情報量増えるし解き方も変わりそうだね。 ・書き言葉の...
ASDで言語凸と社会のルール把握しにくいっていう診断受けたりする。