常に聴力や想像力をフル回転させなければならず、非常に疲れる。
逆に聞いている私がシンプルにわかりやすく言い換えなければならない。
せめて事前にテキストにでもしてくれれば、それを見ながらやり取りができてよいのだけど、そもそも言語化するのが不得手なのだからテキストに起こすこともできず、結局呼び出されて対面で話を聞かされることになる。
最近は相手も私(…に限らず他人)の理解力に依存した、意図的に稚拙な話し方しかしないようになってきて、私以外にも同様の感想(もはや愚痴…)を漏らす者がいる。
力の関係上、まったく接触を避けることもできず、複数人が煙たがる中、私にお鉢が回ってくるケースが少なくない。
外資かベンチャー行くといいよ。コミュニケーションに忖度なんて誰もしない
ベンチャーだから…というわけではないのかもしれないが、ベンチャーのようなあわただしい環境でははたらきたくはないなぁ。
なら忖度JTC向きだわな。いっしょう忖度してろ