どっちが先かという問題はあるにせよ、部落民も黒人も極めて治安が悪い人種ってのは
そうじゃない人間からすればそう感じざる得ない場面が多すぎるから
俺の親父あたりが学生だった頃は部落民のたむろってる地域には絶対に近寄るなというアレがあった
海外旅行した時にスラムに近寄るなというのと話は変わらん、自衛しろという話
もろちん彼らだって被害者でそういう性質になってしまった理由はあるんだろうけど
その理由自体は遥か昔の話であって、今被害にあってる奴らからしたら知らんがなって言う
そうこうしてるうちに断絶が酷くなっていったって言うね
そのうち人権意識に目覚めた利権団体が乗り込んできてふんわり解決した風になったところも同じ
部落と黒人の違うところは肌の色が同じだったから、部落のほうは本当にふんわり解決したように
「見える」ってところやね
だから、部落の人をめっちゃ裕福にしてしまえば解決するはず。 というのが日本の同和政策だった。
日頃ヤバい方の構成員とは物理的距離を取って一切関わらないような連中が一番反差別うるさいあたり まさにそっくりだよね
治安の悪い地域で過ごすと、理想だとかの前にまず「こいつらとは関わったらいけないしまともに話をしようとしても無駄」という現実を実感するよな 何度恩を仇で返されたことか…