「リア充」という言葉は2005年発祥らしい。当時は小泉内閣。
「負け組・勝ち組」という言葉と加藤智大が2008年。
氷河期世代の不遇が認識されるのはこの頃で
「働いたら負けかなと思ってる」という言葉の流行った2004年はニートであることに悲壮感がなかった。
遡って90年代はグランジとかバックパッカーなど持たざる者であることを肯定する文化だった。
小山田圭吾のような持って生まれた者も「リア充」と認識されてない。
当時は格差が認識されてない。
だから増田さんは何を言いたくて『90年代のリア充』と言ってるのかよくわかりませんでした。
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リア充の時代を生きていないゆとり世代なのでみんな怒るかもしれないけど 2020年代の今のオタク文化は長い祭りをどうやって終わらせるかの時代になってきていると思う 中国や韓国と...
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