2023-08-17

第一線の理系研究者読書家らしくない生活

特に理論物理数学。学ぶもとはもっぱら論文学術書所詮二次情報から読まない。

論文装丁がある本というよりはクリップで止めたような紙の束なのでそれを読んでいる姿は読書家という印象を与えない。少なくとも一般的読書家の定義からずれていると思う。

しろ読書家に見えるのは中途半端知識をたくさん得て満足してる中途半端インテリ気取りスノッブなのだと思う。読書家を尊敬するな。もちろん小説読む暇あったら少しでも自分証明作業を進めるのに時間を使うだろう

  • >中途半端な知識をたくさん得て満足してる中途半端なインテリ気取りスノッブ これ周りにかなり居るな。 それを自覚した上で新しい知識を得ることを楽しんでいるのなら別に良いんだ...

    • 〜文学の専門という認識ならは小説が一次情報たり得るから読書家と博識は一致するかもしれないとは思うけどね

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