・政治主張の対立からの内ゲバ分裂
・一般組合員から乖離した執行部の感覚と闘争戦術への市民批判による求心力低下
・中核派、革マル派の巧妙な立ち回り
・ストライキが闘争戦術から放棄されてきた過程
どう見ても労働組合側が戦略的に弱すぎるというか、組織人員を戦略的にまとめきれず、求心力への対策から目をそらしてイデオロギー闘争に明け暮れているからまぁ、付け込まれますよねぇ…って感想。
国鉄労組のとことか読み物として面白いわー。
立憲民主党のゴタゴタも全く同じ流れに見えるのが笑える。
Permalink | 記事への反応(3) | 12:07
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そして賃上げを官主導でやるようになったら、敵に取られた話題のことなんかどうでもよくなった、という
賃上げは労組じゃなく国がやるべきだというのが今の主流だからね 労組の役割はもはや無くなった
結局、執行部が権力闘争しかしてないから、現実との折り合いがうまい経営サイドに切り崩されるわ、知識レベルの高い革○とかに操縦されたり…。自分は賢い・正義だと思い込んでる...
そういうお前は行動すらできないカスじゃん 文句言うだけで偉くなったつもりの無能 死ねよバーカ