https://twitter.com/tatatataniguthi/status/1652613176578695175
トレンドに上がっていた。
漫画好きからしてみると、やはり実際にペンを持ってイラストを描くが「描く」であって、
AIによるイラストを「描く」と主張するAI絵師の気持ちもわかるけど、書き換わることは無い気がするなぁ。
自分のイメージをAIに生成させる言葉のチョイスにクリエイティブな気持ちを感じるのはわかるし、そこは今後求められる才能だと思う。
けど、実際に手で漫画やイラストを描いている人に対して噛みつくのは、「描く」という行為にコンプレックスを感じてるようにしか見えない。
自分だったら「描いた」じゃなくて堂々と「AIに生成してもらった!」と表明して発表するけど、「描く」にこだわるのはなんでなんだろうか。
この先AIの技術が更に進んだとしても、自分のイメージをAIに出力してもらうという構図は変わらないと思うし、その行為が「描く」に書き換わることは無いと思うんだけどなぁ(普及はしてしまう気がするけど……)。
版画なら描くとは言わないが イラストは長らく「描く」と表現してきたので イラストを生成する行為は全て「描く」に集約されてもおかしくない そのための道具がAIか、パソコンか、ア...
でもMIDIでシーケンス打ち込むことを「演奏した」とは言いませんよね
「作曲した」とは言えるんでないかい?楽譜書いてるのと一緒だから。 演奏は実行したときだろうけど。
元増田だけど、なるほどねぇ。 ペンを持って線を引くことが「描く」という行為なわけだど、 増田の言う通り集約されそうな気がするわ。