昔の人たち、今の情報社会とはぜんぜん違う資料が少ない、育児の研究も進んでない状況で育児をやっているので
むちゃくちゃである
口唇口蓋裂の子供に手術をしなかったり
背骨が湾曲している子供に手術をさせなかったり
でも、その子供が大怪我したら病院につれていく
自分の子供に障害児ということは認めなくないが、けがをしたら病院につれていく
体罰はあたりまえだし、お前は橋のしたに捨てられているのをひろったんだと平気で冗談を言う
不登校は悪なので子供に暴力をふるってむりやり家から連れ出す
発達障害という言葉もない、子供に体罰はしても意味がないということをだれも知らないので
ケーキが切れない非行少年たちも発行されていないのでね
そんな昔のむちゃくちゃな自分の愚行はわすれて、昭和の親たちはいまものほほんと暮らしてます
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