昭和に多かったのだが、今の60代以上はかなりいる。
そういうオッサンは稼ぎが良いので、美人美形が嫁になるのだが、当時バブル期としてはうらやましがられた。
しかし今、ユーチューブ等で彼女たちの現状をみるにつけ、かならずしも幸せではないことが多い。
たとえばシニアチャンネルなどで開設しているが、どれもブクブク肥えた巨体で、つまらない食べ歩きばかり。
旦那は嫁を人形のようにチヤホヤして、嫁は食べ歩きが唯一の趣味。いわゆる「ノースキルでフィニッシュです」。
これが健全な結婚生活といえるのだろうか?
ふと、藤子不二雄のマンガで、嫁がアルコールや塩分だらけの食事を出して早死にさせるエピソードを思い出したが、
それとは逆のパターンであっても、不均衡で不健全である。
まさに昭和型の結婚システムが失敗だったことが、令和になって証明されている。
Permalink | 記事への反応(3) | 10:17
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ただの妬みじゃん(´・ω・`)
ワイは翔平マッマのような有能なマッマになれる人をふやしたいんやこの国に
夫の職場と年収でマウント取り合う女と変わらんね
人生が失敗した人に言われてもw