男社会ではゲイもレズもオカマもオナベもはっきり言って長いこと嘲笑の対象だったわけじゃん。
お前ら趣味でやってるだけじゃんって扱いだったわけじゃん。
これがいいことだったとまでは言わんよ。
でも、はっきり言って理解不能なもんは理解不能だったわけじゃん。
そいつらに自分たちの権利活動のついでに「男社会に差別されてる仲間」みたいな感覚で
マイノリティにも権利ってものがあるんだ!ってやってきたのは女側なわけじゃん。
で、結局その話が深まってきたら「トランス女性は女性と認めません」とか言うわけじゃん。
俺はこの意見自体は否定しないよ。だって理解不能だもん、怖いもん。
でも女側はそうじゃないんだよ!って言って希望を与えて裏切ったわけじゃん。
トランスジェンダーはシス民からすればキモい存在なんだって。生理的にそうなんだって。
そこを認めていこうよ。