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社会問題の解決は理想論としてはあるものがある一方で現実的に理想そのものができない場合もあるってのは往々にしてあることじゃん
将来が云々を考える前にとりあえず今日明日生存しないと将来もないわけで
別に例の団体絡みだけではなく例えば表現の自由戦士だって当座の表現者の仕事を守るためにある程度の妥協とかしてるでしょ
とりあえずなんとか頑張って今日や明日の命を保たせるために支援するってのだって考えられるんじゃないの
それが存在を想定しただけで侮辱扱いとされるぐらいあり得ない社会って
すでにある程度危機は脱してるそこまで深刻ではない人しか支援受けれなくなるじゃん
買われたっつって税金から延々と金を引っ張ってくるの？
そういう「後のこと」を考える余裕がある状態の人は対象外ってことでは？ まあそれ自体がアレだと言われたりするのかもだけど
本人に余裕が無いから支援側が考えないでどうするのという主旨
支援側になら余裕があるのかって点があるからなあそれは
支援する人間の今後を考えられない団体、というのは団体に対する侮辱
社会問題の解決は理想論としてはあるものがある一方で現実的に理想そのものができない場合もあるってのは往々にしてあることじゃん 将来が云々を考える前にとりあえず今日明日生存...
今日や明日の命を保たせるための支援としてはシェルターに保護するという もっと実行力のあることをやっている
それを受け入れる保護対象者ばかりでもないってことなんじゃないの
colaboとかぱっぷすとしてはそのつもりなんだろ なにを今更 ピンハネ対象は支援と称して搾取し続けるためにも自立させない それが弱者ビジネスってもんよ
悪魔化は良くない😡
事実を述べただけで悪魔化とか大変だな
だから今、自立を目的としない伴走型支援で、保護対象者は委託団体ががっちりガードするから 全国の自治体に金を出すのを義務付けるような法律制定に向けてがんばってるんだろ ちゃ...
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