そういう「後のこと」を考える余裕がある状態の人は対象外ってことでは? まあそれ自体がアレだと言われたりするのかもだけど
本人に余裕が無いから支援側が考えないでどうするのという主旨
支援側になら余裕があるのかって点があるからなあそれは
支援する人間の今後を考えられない団体、というのは団体に対する侮辱
社会問題の解決は理想論としてはあるものがある一方で現実的に理想そのものができない場合もあるってのは往々にしてあることじゃん 将来が云々を考える前にとりあえず今日明日生存...
今日や明日の命を保たせるための支援としてはシェルターに保護するという もっと実行力のあることをやっている
それを受け入れる保護対象者ばかりでもないってことなんじゃないの