2022-12-25

SPY×FAMILYと君の名は同じ、売れるために魂を売った哀しいジャンクフードのような物語

キャラクター愛着がないなんて聞きたくなかったよ

作者にはプロ意識がないのか?

いや違う、そうじゃないんだろうなぁ……

「売れる」ってのは結局そういうことなんだよね。

そのキャラが好きか嫌いかじゃなくて、誰が演じてるかが大事なんだよ。

から、売れない作家さんたちは皆自分の好きなように書いてるからね。自分の書きたいことを書くだけで面白い作品は書けるんだよ。

逆に言えば、それでは売れないということだ。

そして世間で求められているのは、「誰にでも書けそうな物語」だ。

まり女の人生イージーモードなのだモテるし、仕事もできるし、金もある! いい男捕まえて結婚して子ども産んで幸せになれちゃうのだ!! もうこれしか無いじゃないか!?

産む機械に成り下がってもいいではないか! それが女の幸せというもの!!! そう思うのだが、どうだろうか? あ、もちろん俺は子供なんか作るつもりはないけどね。

だって俺、子供が出来たらそいつを殺す自信があるもん

  • まずは物事を切り分けよう 好きなフィクション嫌いなフィクション 好きな自分嫌いな自分 それらは同じ世界に存在するが繋がっているとは限らない

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