そっかー
結局よくわかんなかったかもしれないです
すいません長々と
「ある夫婦に2人子供がいる。片方の子が男であるとき、もう片方が女である確率は?」
これについてまずわかって確実なところは
これは親であって前提条件の一つ性別や年齢なんかは問題ではないただのモブ二人
続いて
合計すると4パターンあったとして
そのうちから
を除くと
-----------------------------------------
になったのですよね
そしてまた最初の一文に戻ってきて
「ある夫婦に2人子供がいる。片方の子が男であるとき、もう片方が女である確率は?」
これはつまり
そこには
パターン3は回帰的に不条理になるからこの時点で省くべきだと思ってて
なんかよくわかんなかったです
でもなんかそんな方法があって何かの役に立ってるってことですよね
控室は1個だよ。なんで複数出てくるんだ。 マジでさっきからどうしていちいち何もかも無意味に複雑にした状況を想定しようとするの? 考えうる限り最もシンプルな状況を想像しろ。
うーじゃあ一室にご家庭をおくっていくね おとうさんおかあさん息子さん ・プラスむすこさん(A) ・プラスむすめさん(B) どちらかを含んだ4人で1組だよね AとBとBとAとAとBと… ...
男と女が生まれる確率は1/2だとしてその選別作業を100回くらい繰り返したあとに控室に言って女の子供がいる家族をカウントしろ。
あーそっか なるほど おとうさんおかあさん 男 男 33組 おとうさんおかあさん 男 女 33組 だったです
そう。 「そういう状況」を記述する言葉として「条件付き確率」という概念を定義しただけの話で、それ以上でもそれ以下でもないんだよ。 「そういう状況ではないだろ」という反論に...
そっかー 結局よくわかんなかったかもしれないです すいません長々と 「ある夫婦に2人子供がいる。片方の子が男であるとき、もう片方が女である確率は?」 これについてまずわかっ...
残り34組はどこいったんや‥‥
男と女が生まれる確率は1/2だったとしても、 「第一子が女児なら子作りストップして一人っ子として育てる」 「第一子が男児ならもう一人子供を作る」 みたいな選別が生じる場合があ...
そういう話じゃないだろ