反出生界隈の人が「俺は人類の滅亡を望んでるから未来に向けての人類の損失大歓迎!」みたいなこと言ってたけど、端的に言ってフィクションの魔王、宇宙からの侵略者、人類の敵だよね。
私は人権はとても大事だと思ってるけど、さすがに人類の敵は殲滅したほうが良いのでは?
反出生主義って「今すぐ死ね!」になんだかんだ言い訳をつけて対応しない以上、「生まれてきてしまった人は死ぬまでは幸福に生きたほうが良い」くらいは普通の人との共通認識だと思ってたんだけど、自分が不幸だからみんな不幸になれー!ってダサい思想だったの?
究極の道徳として反出生主義を唱えるならもっと低レベルの道徳くらい持ったうえでやってほしいんですけど私が間違ってます?
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