15年以上前のインターネットでは評論家にどこか漂う胡散臭さが普通に語られてたと思う
そこでは漫画のコマの視線誘導がうんたら長く語ってた評論家などもいて彼らは殆ど政治性を意識される事は無かったが
彼らも含めて評論家はみんな同じように胡散臭さを指摘される事が多かった
でも最近はポリコレを絡めて作品評論をする評論家やその記事が注目を集めたりするし
そうすると胡散臭さなど全く感じずに肯定する人や、逆にポリコレが絡んでるから胡散臭さを感じる人などが出てしまっている
自分はどっちも違うと思うのだ
ポリコレが絡んでいようが絡んでいまいがネットで色々騙ってる評論家や評論家気取りの人間達はみんな胡散臭いのだ
肯定否定どっちの立場もポリコレを意識し過ぎてると思う
みんな胡散臭さの大御所である東浩紀の批評を見て落ち着いて欲しい
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