確かに、家事は「20世紀の社会哲学の議論」において、労働とカウントされてこなかった。
それは歪みであって、社会学・経済学・立法の議論において、是正する必要があっただろう。
歪みをそのまま内面化していた男も中にはいて、女性は生きづらかったかもしれない。
そこを覆したのはフェミニズムの明確な成果だ。
といっても、そもそもそうなったのは、
家事よりも外で労働(=狩り)して食料とってくる男のほうが素朴に重要だったからであって
それは今もかわらない。
いくら家事をやっても飯は食えないし、飯が食えないなら家事を無視して外で働く必要がある。
だったらみんな外の仕事やればいいじゃん?
してるが?
じゃあ今後家事はやるなよ一生だぞ
お前がそんな小学生みたいな発言強いられて負けた気分にならないっていうなら、別にいいんだが