2022-09-06

プログラムの "写経" においてアレンジは是か非か

プログラミング学習方法としての "写経"、

ある人が言うには「勝手アレンジするのは良くない、一字一句わずに写さないと意味が無い」とのことなんだが。

 

自分場合は逆で、

 『なんだこの無駄な行』

 →『こんな行無くても絶対問題なく動くでしょ。省略しよ』

 →『この行ももっと簡素な書き方あるって。書き換えたろ』

 →『え、動かん。なんで?まさかさっきの1行が...?』

 →『あーなるほど、この何気ない1行にこんな意味合いがあったんやー。勉強になったわー』

みたいな感じで学んできたので。写経するときはどんどんアレンジしていけと思ってる。

多くの人間落とし穴にハマって もがいた経験からしか学べないんだから、(命の危険がない程度の浅そうな) 落とし穴にはガンガン突っ込んで行ってハマりに行ったほうがいい。

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