「ゲーム障害」とは
スマートフォンやゲーム専用機、PCなどを通じたゲームに没頭し、日常生活に差し障りが生じている状態
のこと。
①プレーする頻度や時間などを自己制御できない
②日常生活よりも優先する
③悪影響が出ていても没頭し続ける
これらが少なくとも12カ月間続くと、依存症に陥っていると判断される。
アルコールやニコチン依存症と同じような効果がゲームにも存在する、ということを
WHOが認めているということ。
まぁ、WHOなんかコロナ対応でグダグダグダグダやってた印象しかないけどな。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:08
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相変わらずスマホ、絵描き、投資、スポーツなんでも置き換えられるアホみたいな条文だな
そりゃ書いてある条件満たしたら依存だけど 「依存性があるから即座に禁止とはならない」と言ったも同然だな。 まず買い物を禁止しなきゃいけなくなる。