正直、会話ってくそだるいんだけど、そういう言葉を覚えると使いたくなる。無駄口のひとつも叩きたくなる。
だって、そういう言葉を折り込みながら会話すると、自らの口からそういう言葉が出ていること自体が、なんかむず痒い感じで楽しくなってくる。
それは、なんて言えばいいのだろう。他人に口腔だけ使われて、変なこと言ってるような違和感が面白いとでもいうか。
いや、相手とのコミュニケーションをないがしろにした自分だけの内側の嬉しさというのか。
とにかく、つい顔がニヤニヤとしてしまうほど楽しくって仕方ない。(たまに、「何ニヤニヤしてるの?」と言われてしまう。
それは、そうやって会話と関係ない喜びを感じているから。最近は、口元を隠すマスクという存在に非常に助かってる。)
だから、会話では相手の話す内容どころか、自分の内容だってどうでもよい。
例えばどんな?
どうしても会話しなくちゃいけないときのモチベーション(というかノルマ?)になるよう、珍しい言葉のリストを携帯に入れてる。 会話時は、そのリストの中にあった言葉を無理やり...
オシャレなこと=シャレ乙 カッコいい男子=カッコマン いいぞー=イヤッホイッ! とかかな
ご回答ありがとうございます。 参考になります。
礼には及ばんでござる
難しい日本語をスラスラ使えている人はめちゃくちゃ教養を感じる。外来語でもないのにカタカナ語使うのはまったく真逆で馬鹿そう。 小池都知事とか何も大したこと言ってないのにカ...
これすごくわかる
いつか「仲裁は時の氏神」という言葉を自然に使いたい
聞く方からしたら知らない言葉使われるとストレス溜まってそいつと会話したくなくなるんだよな
俺もそう思う。通じなかったら文字通り話にならないから意味無いもんな。本末転倒だよ。
英語以外のカタカナ語(フランス語やラテン語)とか、漢語の四文字熟語を使えばいいじゃん。 アタシェとかモードゥス・オペランディとか、乾坤一擲とか臥薪嘗胆とか。
「使用がレアなカッコいい言葉」て……
陰毛かいかい接して漏らさず。とか?