クレジットカードのショッピング枠でダウンロードコードを購入しメルカリで安く販売していた(昔からよくあるクレカの現金化)
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不正クレカ利用者が商品受取を確実にするためにメールで即納品されるダウンロードコードに目をつける(現物商品だと届く前に止められたり、受取時に逮捕の恐れがあるため)
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高くても売れると知った転売屋が参入し価格を釣り上げて出品し始める(不正クレカ利用者にとっては不正クレカなので何円で買っても同じ、不正利用されたやつに請求がいくだけ)
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不正クレカ利用者は購入したダウンロードコードを定価以下で販売することで現金化(定価より安いため飛ぶように売れる)
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メルカリは手数料で儲かるため放置していたが、任天堂がダウンロードコードを一斉に無効化したため、メルカリ民の返金要求が殺到し、77億円の大赤字に。慌てて規制。