普通に考えれば多くの人たちの生活を変える仕事の人にバカは必要ない。
しかし、例えば民間企業の経営陣は「多様性の時代」というような言葉で、「能力ではなくいろいろな人種・性別で構成されるべき」や、「男女同数にするべき」などといった考え方がある。
その考えに基づくと国民の代表である国会議員は国民の属性の人口比率にある程度基づいて構成されるべきという論理が成り立つのではないか?
そういった場合国民の半数程度はバカなのだから国会議員も半分程度はバカにしなければならないのではないだろうか?
Permalink | 記事への反応(2) | 20:59
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じっさいそれ以上の割合でバカが議員やってるじゃん
「じっさい」を変換するのも忘れるくらい脊椎反射で人を国会議員をバカ扱いしないと息できないの?
文頭だからひらいたンだよ、あえてな。本読まない人にはわからんだろうけど
馬鹿扱いされて困るほど誰かを熱烈支持かい?
どういう思考回路してたらそんなぶっ飛んだ話が出てくるの?
そうかそうか
世襲が悪い