18歳〜60歳の国内男性の国外移動を禁止したゼレンスキー政権の決定に対して「逃げたい人の逃げる自由を尊重すべき(意訳)」だと言った橋下弁護士。
西側がウクライナが求めているレベルの支援には応えず、あくまでロシアと自国やNATOが戦火を交えない範囲の限定的な支援に留めている状況に対して「西側はウクライナが求めている支援には応えず、ロシアと戦争にならない範囲においてのみ支援している。これは自己満足。(意訳)」だと言った橋下弁護士。
彼がこんなに良い意味で青臭い感性を持っているとは思わなかった。
プーチンは目下自由主義陣営の敵として扱われているが、それならば戦争から国外に退避したいウクライナ人男性の逃げる自由を封殺したゼレンスキー政権に対して無批判な自由主義陣営に俺は欺瞞を感じていた。
また西側の限定的な支援に対しても、結局西側は遅かれ早かれウクライナが陥落する未来については受け入れる心積もりなんだな、と欺瞞を感じていた。
俺は今なら橋下弁護士と酒を飲める。
名前間違えてるのわざとなん?
インターネット上の多数派は、ウクライナは正義で戦争に勝てるだの、プーチン頭おかしいだのロシア経済はズタズタだのみるが、最初からロシアに勝てるわけないんだよな。 https://pres...
過去にソ連の圧倒的戦力による恫喝に屈して無条件降伏したバルト三国では インテリが全員生き埋めかシベリアで強制労働だったんやがなブヘヘヘ
ウクライナの人口削減計画がゼレンスキーの本当の任務だろうから これはつまり「ゼレンスキーさんはよう殺っとる」
だよなあ 18-60を閉じ込めて無理やり戦わせておいて、何が「自由」陣営なんだろうな しかもゼレンスキーは安全な指令室に穴熊して危険な前線に出てこない卑怯者のくせに国に残った勇...