最近、一歩踏み込んだところまで思考を持っていくようにしている。
これまでが浅かったのもあって大したことを考えてないけど一つ備忘録として。
これまで何派だったか知らないけど、政党の雰囲気が変わるというのは影響力がでかいだろう。
そこまでじゃないかもしれないけど、国民がそれを選んだ理由が知りたいと思った。
世の雰囲気が保守派な感じならいいけど、そうじゃない時に保守派が当選する理由に何があるだろう?と思った。
今の日本は共産的でないのに、もし共産党が与党になるとすればなぜか?ということである。
考えたのは、国民にプラスになる政策を打ち出して、自党の国民人気の悪そうな政策と相殺むしろプラスにする方法。
不評な政策もうまく取り繕って、でもうちが与党になればこんな良いことがありますよって言う。
なるほどね。