2022-03-06

論文万年筆と厚さと偽装写真勝負

自分中高生時代に応募したコンクールはそんな感じだった。


以上のやり方で「高品質」のコンテンツを、最後の方は霞んだ目で2徹くらいして作った結果、市の予選は通ったものの、県の予選で落ちたのは良い思い出。

自分としては、これ以上ないくらい「科学する心」をアピールしたつもりだけど、通じなかったらしい。

今もそういったコンクールで出す論文は、こんな感じなの?

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