2022-02-08

人生詰んだキモくて金のある非モテおじさんがバ美肉した感想

今日は、1ヶ月ぶりに休みになった。

かねてからやりたかった、「Vtuber」になってみた。

フリーゲームが好きなおっさんなので、フリーゲーム実況をやってみた。

  

自分じゃない誰か」という感想だ。

人形遊びで、可愛い人形を使ってるが、自分人形になりきれない感じ。

自分の心が、可愛い女の子になれない。

  

そもそも自分は、「可愛い女の子」を見下している。

見下しているというか、「心にバリアー」を張っている。

TickTockなんかの、可愛いだけで人生ガリJKとか見ると、「自分はこんなに苦しんでさべつされてるのに」と生まれ格差で辛い。

そういうことから、「可愛い女の子」に対して、無理やり見下すというか、「くだらない奴ら」と心にバリアーを張っていた。

  

そういう。いわゆるキモい非モテおじさんなので、出来上がった動画見ても、「なんだこのオッサン、ガワで視聴者数得たいだけやん」となってしまった。

  

バ美肉は、心が伴わないと面白くないんだなとわかった。

だけど、バ美肉すれば、見た目がキモくて話を聞いてもらえない人生詰んだオッサンでも話を伝えられるんじゃないかという期待もある。

続けてみようと思う。

キモいオッサンから、内容は、全く流行らないフリーゲームや、研究オッサン博士まで行ってたんだ)の話かなあとは思う。

誰もみないだろうが、100再生くらい行って欲しい。

  • そういう、「なりきれない」ところもVtuberの要素の一つだからな 自分と完全に切り離した存在ではなく、自分自身のどこかしらの側面が見えてるもんだ

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