男が女に対して「君を守りたい」と言うのを異様に叩き、「何から守るの?」とか言っちゃう女は当然
結婚しても家事も生活費もきっちり折半で夫の稼ぎを妻の事には一切使わず
妻の仕事の愚痴を聞く事もなく妻がブラック企業勤めで精神を病んでも何もせず
夫婦で天災や交通事故や犯罪被害に遇っても救助や応急手当もせずに妻を見捨てて一人逃げ
そういう男が理想なんだよね?男が女を「守らない」って事はそういう事だものね?
でもどう考えても実際にはそうじゃないよね。夫の稼いだ金で経済的困窮から逃れ精神面でも支えられ
いざという時の天災や事故や犯罪からも「守って」くれる男を望んでいるのが現実だよね。じゃなきゃわざわざ結婚するメリットないからね。
でも「守りたい」と口には出すなと。勝手すぎない?
実際にはきっちり自分を「守って」くれる男を望んでいるくせに、プライドが傷付くから守りたいとか言うなってのは我が儘過ぎでしょ
重要なのはパートナーとして支え合うことであり、それはお互い様な作業じゃない? 「守る」という言葉のチョイスはそれが男→女からの一方的なものに感じるという意見だろう そこで...