一般に人々は断定的に意見を言う。曖昧に見える意見は重要度が伝わらないから。 けれど断定的な意見は問題への理解が浅いことから産まれた可能性が高い。 現実の問題はあちらを立て...
科学は科学的方法論という前提を共有している人間同士で議論して結論を出してるし、会社組織なんかは利害関係を共有していて会社にとって利益のある意見を採用しようという点で一...
現実世界に無数に存在する問題の中で何が自分に関わりある問題で議論する価値があるか判断するだけでも手間だもんな…。 しかも自分よりもっと適任者がいるかもしれない。
話し合って意見を合意決定できるとかいう謎の思い込みをまず捨てろ。 話し合って得られるのは、違う意見が存在するという知見と、その知見をリーダーが活かせる機会であって、結...
例えばハテブはリーダーなんて存在しない。 それなのに皆がコメントを書き込む理由のいくらかはヘーゲル弁証法的な発展を期待してのことだと思う。 最終的にはだれかの決断になるの...
その前提は、実は上手くいく時にしか守られてない。 上手くいかないときに守ろうとすると組織が滅びる。
全員の意見をまとめて何が正解か判明しても権力が無い派閥が主張するプランは押し通せず実行できないから じゃあ 権力者の意見をまとめるだけでも同じこと
解決策が権力の力学に曲げられてしまうのはとても残念だと思う。 今更独裁や寡頭政に戻る訳には行かんし。
意見を言わない方が正しい態度だという同調圧力をかける
笑った。見た目を取り繕ってるだけじゃねーかw
意見というものは考えないようにしても湧いてくるものだから難しい。 ある方向に思想で誘導することは出来るかもしれないが そういう思想はルイセンコ農法みたいなニセ科学を生みや...
Fランのゼミで誰一人質問しないまま発表終わるのがデフォだった