今日私は、貧乏のくせに高い眼鏡を買ってしまった。
眼鏡なんかJINSでいいのに。
広告の「閉店セール最大70%オフ」に釣られてしまったのだ。
私が買った眼鏡は70%オフじゃなかった。10%オフぐらい。
しかも、視力測ってみたら今使ってる眼鏡から度が変わらなかった。じゃあ新しいのいらねーだろ。
貧乏になってからというもの、買い物で判断を間違えるようになった。
「セール」「50%オフ」の文言に過剰反応してしまい、不必要なものを買う。
ポイント欲しさに買い物しようとする。
本当に買い換えるべき市販薬にはなかなか手が出ない。
なぜ貧乏になると金の使い方が下手になるのか。
金に余裕のある時の方が、色々な商品を比較検討して買い物したり、衝動買いの前に踏みとどまったりできていた。
明日からも貧乏生活は続くけど、「セール」に踊らされないように気をつけたい。
・本当に「今」必要か?
・セール品より安いものはないか?
・広告が魅力的に見えたら自分を疑え
あとやっぱり期限切れた薬は買い替えよう。
Permalink | 記事への反応(3) | 18:48
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貧乏でありつづけるより金を稼いだ方がよくね?
古来より「迷う理由が値段なら買え、買う理由が金額ならやめとけ」という言葉があります。
馬鹿だから貧乏の間違いでは? 親ガチャ論も堂々巡りだけど明らかに親ガチャ失敗なのにそう言わないのもイラッと来る
親ガチャっていう言葉がもうバカっぽいからやめたほうがいいよ ガチャを正しく使うなら子供だし
親ガチャは単なる正論じゃん
仮にそれが正論だとして 正論が常に正しいと思ってるのは頭がいいとは言えないんじゃないかな
んなこと一言も言ってないが