保険請求の(建前は中立機関の)弁護士に出会って弁護士に悪印象しかなくなってしまった
身の丈は短く貧弱な体つきで早口のキンキン声で相談者の大怪我人にあれこれ書類を作れ、手続きをしろと迫ってくるのだ
健康なときならまだしも怪我の身でどう対処して良いものやら辟易するしかなかった
想像力を欠いた者は中立であっても障害者にとっては兵器なのだ
その後もそうした職業人に相談して上手くいったことがないので、自分にとって弁護士というものは幽霊も同然(または互いに迷惑)
そして金を取って行くだけの病院や法曹を街に送り込む保険会社は随分儲けられることだろう
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