■老後に生きてける自信がない

だから生活保護も選択肢の1つとして十分ありうる

それどころか自分の場合その確率が高くなってしまった

自業自得もあるけど、これだけ先行きが分からん世の中になってるのに、

国民健康保険とか生活保護は必要ないとはとても言えないし、

自分の場合は年金も微々たる額しか戻ってこないけど払うか免除かでもしないと

払ってなくても障害年金はなんだかんだ出るみたいで、

流石の自分も、そのへんが日本の甘いところだよなぁ、と思ってしまうんだけど、

市役所行くのが面倒くさいとか、

申告制だからずっと市役所行かなかったので知らんかったみたいな人もいるわけで、

そのへんがマイナンバーでなんとかなればいいのかなとも思う

というか、生涯現役社会とか竹中平蔵も言ってるわけで、

彼が言うのだから、んなわけねーだろという罠ですわウソですわ…

どんなに現役世代に貯蓄してても、

震災だのコロナだので全財産吹っ飛ぶ世の中なわけで、

老人になっても役立てられそうなスキルを持つことを考えつつも、

もう将来のことなんて計画的に考えようがない

生きれるところまで生きて、後は死ぬしかないわけだけど、

まだちょっと死にきれないというときのセーフティーネットはやっぱり必要だと思う

Permalink | 記事への反応(3) | 07:02

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