SDGs党の投手を名乗る人間が、
お金のかからない選挙方法みたいなのを考えてその実践をようつべに動画を出してた。
SDGsの理念を踏まえると、お金のない人にも政治参画できる道が得られるよう探索するというのは大事だと思われる。
ターゲットの10では不平等をなくすということが掲げられており、その中には政治的な包摂も含まれている。
しかし、そんな取り組みは案の定批判の対象となっている。
意識の高い面々からは、ケチってないでSDGsを踏まえて環境へ配慮しろという意見が飛んでいた。
SDGsは「誰ひとり取り残さない」が理念である。
別に環境至上主義でもないように感じる。環境優先で、貧しい人の政治参加を「取り残す」のは良いのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:44
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緩急つけた変化球投げそうやな
速球派投手は持続可能でないとみなされてSDGs違反で叩かれる未来が...?