フランチャイズも混ざってたから、そうなってたんだろうけれど。
ほぼなくなって均一化された。
ある日厨房に見慣れぬクッカーが立っていた。
新しい人が入るとすぐにわかるのだ。
さっき味の均一化と書いたところであれなのだが
味が均一化されてもやはりクッカーによって
だから、店長が厨房に立つ時間帯を見計らってよく店に行っていたのだ。
他店での経験者かなんかだろうと思っていたのだ。
そんなことを考えてると注文した天津飯がやってきた。
そして一口たべたらぶっ飛んだねえ、
いったい何なのだ?これは?
と大興奮していたが表面上はいたって普通の顔で飯食って帰った。
その後、そのクッカーを見ることは二度となかった。
わたしゃ、その店のヘビーユーザーだったので 新しい人が入るとすぐにわかるのだ。 ヘヴィーユーザすぎで草 わからんけどMSGドバっと入れてたとかかね
GのOだね! Y牛でもそういうお店ってないかなー
あーGOのちょっと焦げた野菜炒めが食いたい
名店に勤めてる店長の息子が里帰りしてたんだろう(名推理)
店長が悪魔に寿命を売って一日だけ最盛期の姿に戻ってたんだろな もちろん増田にチャーハンを作ることが目的なのではなくて 本来の目的は別にあったのだろうけど