最近話題のファスト映画だけど、movie explained の単語で探せば大量に初めから最後まで有名な映画を10分以内で説明する人気の動画が出てくる。場合によってはリリースされたばっかりの作品がリリースされて一週間も経たずにネタバレされていたりする。需要があることは明らかだし、自分の場合時間を無駄にしたくないため、大まかなあらすじを確認してそれでも全部通して見たいか判断するための材料として、見るというよりは作業している間に聞き流したりしている。海外の動画では以前からファスト映画系は人気で日本でもこういった動画があることは知られていたと思っていたので、逮捕者が出るほど著作権の問題になることには違和感を感じてしまう。それとも日本の映像業界は著作権について煩くなければ困窮してしまうということなのか?
そう言ってきなよ。法廷で。
需要があって人気があるから逮捕に違和感、というロジックがよくわからない。
こういう手合いは何も考えとらん。 自分が嫌だからということにすら気付いとらん。 生きていて幸せだろうな。