個人的に気づいた絵師さんの違い
オリジナル向きのマンガ家
→ひねった性癖や世界観を作るのがウマい人
二次創作向きのマンガ家
→「ちょうどいい」を作るのがウマくて、基本に忠実な人
Skebなどで活躍するイラストレーター
→自分or目の前にいる人にとって最高の逸品を仕上げる人
なんだろうね
料理に例えると
→創作性を求められる高級店・人気店のシェフ
→お弁当屋や食堂の料理人。メニューが王道でも、コストや食べる状態に合わせた丁度いいモノが作れる人
イラストレーター
→料理系YouTuberや家庭料理で最高に美味しいものを作る人
どれが一番という話ではなく、
「得意なところも目指してるところも違うけど、それを言葉にしようとするとこうなる」
という話。
異論は認める
料理に例える必要ある?というか自分が絵描きを目指してないのにこれ何がしたいの?バカなの?
それよりダイエットに向いてる人間の分類でもして自分がいかにダイエットに向いてないか自覚しとけ
Permalink | 記事への反応(0) | 11:54
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