健常者が障害者の足をずっと踏んでいるからその足をどけろと言っているのに動かないからこのような行動に出ただけのことだ。
健常者が当たり前に享受している権利を、障害者は毎度健常者に頭を下げて与えてもらわなければならない。この苦労を健常者が経験することはない。
マジョリティは存在そのものがマイノリティを圧迫する。もし車椅子がマジョリティだったら歩いている人間は今頃足を車輪に轢かれているところだ。健常者の貧困な想像力ではそういうところにすら考えが及ばないのである。
これは女性が今現在男性によって虐げられている問題とも類似しているから、フェミニストや人権を尊ぶ人達は当然車椅子側を支持するし、それに敵対するのが全員差別主義者であることも明らかだ。差別主義者は今の価値観では悪であるから価値観をアップデートされるか滅ぼされなければならない。
もし車椅子がマジョリティだったら歩いている人間は今頃足を車輪に轢かれているところだ。 車椅子の人ってそんな当たり屋みたいな考え方が普通なんだ 怖い
マジョリティに甘えているからそんなことが言える。車いすの人を全員不適正者ということで抹殺することもマジョリティには可能なのだよ。