まずTDBの企業調査においては自社の評点は報告されない確認できないことを前提に話そうか。
まあ敢えて言う必要もないと思うが、自社評点をチェックする方法なんぞ無限にある。
が、増田の言っているようなキャッシュリッチな企業であるほど積極的に自社の評点をリサーチする意義や機会は存在しない。増田は勤め人として、あるいは転職先を探す上で企業情報などをチェックする機会がそれなりにあるのだろうが(この点からそれなりの企業に勤めていることは想像できる)、非経営者が考えるほどTDBの評点が経営側の実務とクロスオーバーすることはない。
仮に何がしかの機能、もしくはタイミング的に直近の自社の評点を把握していたとしても、「TDBの評点が高い」というのは経営者にとって「そういえば今年度の決算の接待交際費どのぐらい余ってたっけ?」以下の些事だったりする。ましてこのペルソナのような人格ならなおさらだろう。
他人に経営が安定している状況を定量的に伝えようと思うならPERとかIRRみたいな方向性になるんですよねー、会社経営者は。
こういうのも雇われてる人の発想ですね。参考までに
TDBもかなりいい点だ はどう解釈したらいい? 会社経営は夢見てるけど経営自体はしたことない奴のテンプレみたいな発言が他にも3、4あるけどな。
まずTDBの企業調査においては自社の評点は報告されない確認できないことを前提に話そうか。 まあ敢えて言う必要もないと思うが、自社評点をチェックする方法なんぞ無限にある。 ...
まあ給料で金持ちになる金持ちはおらんからな