読んでないんでTogetterだけ眺めて書くが、若者はコロナなんか気にせず青春しろ労働しろ、とか描かれても、
雇い止めとか遊園地入れないとか本人の意志はまったく関係ないんだが
じゃあ、雇う側が若者ではなくオッサンや老人なのだからオッサンや老人のせいかというとそうでもないわけで、
別にオッサンや老人のせいで原油価格がマイナスになったり、EVよりガソリン車に需要が回帰してるわけではないんだが
じゃあ、作者が言うように強迫神経症だとしても、世界中が強迫神経症だということになるわけだが、
だったら、小林氏ご自身が世界中の首脳陣に説得して回ればいいのではないだろうか
まあ、トランプはコロナにかかってもコロナ論には同意してくれそうだけど
そう思いつつ、自分も今の世の中はおかしいと思っているので、コロナ論のような考え方を寧ろ推し進めて医療崩壊とか世の中をもっとおかしくした方がいいのではないだろうか
あんな死んでるマンガ家を真面目に読んでるのはオマエと老害読者くらいなもんだよ
Togetterしか読んでないんだが
オイオイよけい悪くね?(苦笑) 原典くらいあたれや、 アンタ『ワタシがエビデンスだ』派?(笑)