「SNSでの発信の数がコンテンツの戦闘力の指針になる」から
検索避けをせずに名前を出すとか言ってる監督がいたけれど
はっきり言って気持ち悪いから嫌だとしか…
そんなやり方だとどうやっても流行の後追いにしかならないし、SNSで名前を出さなくとも金を出して買ってるとか
継続的に応援を続けてファンレターを出しているとかの固定ファンも把握出来ない
そんなやり方では本当に面白いものは作れないと思うんだけど。
鬼滅の刃の担当編集なんかも初期設定の主人公や尖った内容に対して作者に上手い事働きかけて今の内容に変えていったらしいけれど
本当に求められるのはそういう本質的な努力だと思う。
SNSをエゴサーチして後追いするようなやり方では内容そのものを改善させて新しい名作を作る事なんて出来ない。
そもそもこっちは自分の嗜好を勝手に「コンテンツの戦闘力」なんてものに利用されたくない。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:35
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「まとも」にやって得られるのはアニメ化前の鬼滅人気程度のものだろ。