機会平等というのは属性に関係なく平等に機会が与えられるもので、結果平等というのは属性に応じて恣意的にデモグラフィックを操作するものだ。例えば男性だけが大学受験をできるという状態から女性も大学受験ができるようにするのは機会平等を達成することができたと言える。一方、アファーマティブ・アクションで男女を同数にするというのは結果平等だ。就職や昇進に対象者の性を考慮しないというのは機会平等であるが、社員や管理職の男女を同数にするもしくは何%以上を女性にするというのは結果平等だ。結果平等は危険だ。それは平等ではない。結果平等が欲しい人達は新たな特権を自分の属性が獲得することが目的であり真の平等を求めていない。
男の人多い会社で、ある程度の年齢かつ女の人がその人しかいないって理由で管理職なった女の人いたけどかなりきつかったから全面同意 フェミの定義?がわかんないんだけど、労働経...
なぜ育休産休を男が取らないか それは女は下方婚しないので、自分より稼ぐ男より自分が取った方が金銭的に得だから 女が損しているのではなく、冷静に損得を勘定した結果、己の得に...
いやだからその現状金銭的に特ではないから選択されないものを、どうにかして選択されるようなインセンティブを与えていきたいって話でしょ 勿論金銭的に得になるようにしていくと...
そういう側面もあるかもしれないけど、制度としてあって使いたくても使えないみたいな層も多いと思うな 新入社員男性の8割が育休取りたいって調査あるのに、実際取ってるのは10%以下...
その会社辞めた方が良いよ。経営者がアホすぎる。