2020-10-29

マガジンヤンマガの本誌打ち切り、マガポケ、DAYS送りはどういう判断でされるんだろう

マガジンの「成れの果ての僕ら」という漫画が本誌で連載打ち切られるも、来週からマガポケで続きからスタートに。

少し前にはヤンマガの「雪女と蟹を食う」が本誌打ち切りになり、次の話からコミックDAYS掲載に。

 

2年前にはマガジンの「This Man」がマガポケ送りになり、18話掲載して円満終了。

ヤンマガでは「親愛なる僕へ殺意をこめて」がDAYS送りになり、その後1年近くWeb連載して円満終了。

 

Web送りは単にエピローグ的に数話掲載するというものではなく、「ディスマン」も「親愛なる」もWeb送りになった後、時間をかけて最後まで描かせてあげてる。

本誌で掲載打ち切りにした事情となどんなものがあるんだろう。

 

追記

別マガの「十字架のろくにん」も本誌打ち切りになりマガポケ移籍になった

「成れの果ての僕ら」は1話80P

十字架のろくにん」は1話50P

「親愛なる僕へ殺意をこめて」は1週遅れで無料公開

こういう単話有料配信作家への支払いはどんなもんなんだろう

 

ヤンマガサッカー漫画レッドカード」もいつの間にか本誌打ち切りになりマガポケ移籍になってた

講談社はマガポケとデイズの区切り意味不明なので面倒臭すぎる

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